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危険度レベル(twitterより転載)

ランク付けは上はSから下はGまで。何かこう、手配書みたいなのに書かれてるイメージで。
※深遠の設定とは異なります。
※これを作っている設定上、ソフィア・シャナ・レンは存在しない。この3人に関しては『いたとすれば』という仮定の元作成。

レイヴン・ナイトハート…危険度A 特筆すべきはその統率力。今のナイトハートを支えているのは間違いなくこの男。また、最強に座する内の一人。"崩壊"に注意されたし。

レイズ・ナイトハート…危険度S 世界最強にして神に最も違い存在。少々頭が弱い部分も見受けられるが、欠点にはなりえない程度。

エクスフィリアル・グローリー…危険度S 大魔法使いとして以上に、極限にまで極められた天竜の力が脅威。"赤"と同格の唯一の能力者。

エイル・ナイトハート…危険度F 雷に対しての致命的な苦手意識あり。それで無力化可能

ヴァイス・ナイトハート…危険度A 現時点よりも将来性を見越してのこの位置。戦闘能力以外の部分で成長の余地を見せる。やはりレイヴン・ナイトハートの息子という事か。父親以上の危険因子になる可能性アリ

イヴ・リトリーブ…危険度G 己から動こうとはせず、野心も持たない。手を出さなければ無害な存在。彼女自身よりも彼女の兄と夫に注意されたし。

ブレイク・リトリーブ…危険度D 暗殺能力は特筆すべきものがあるが、それだけ。自ら出るという事も少ないため、危険視する必要はなし。外よりも内で活動している模様。

クロス・グローリー…危険度B ヴァイス・ナイトハートのライバルと言われるが、戦闘能力にはかなりの差が。しかし、レイヴン・ナイトハート唯一の弟子であり、油断は禁物。また、その顔に似合わぬほどのやり手であるという噂もあるが、その真偽は定かではない。

レン・ナイトハート…危険度F 戦闘能力は高いが、他が疎かになっておりそれほどの脅威は感じない。こちら側に属すべき存在であり、いかにして引き込むかが鍵。

ソフィア・イグナーツ…危険度C まだ子供っぽさも抜けず、未熟な部分も多いが、生まれ持った軍師としての才能は目を見張るものがある。レイヴン・ナイトハートへの恋慕の情を上手く利用し、味方につけたいところ。

シャナ・ナイトハート…危険度F 特筆すべき点は無し。何かの才を秘めている可能性も捨てきれないが、現状では無視して構わないだろう。

ウェントゥス・アンビエント…危険度D ただの戦闘狂であり、それ以上でもそれ以下でもない。特別注意を払う必要はないだろう。

エルザ・アンビエント…危険度B 人をサポートする事に特化し、その情報収集能力・医学的知識はナイトハート配下でもトップクラスのもの。軽視されがちではあるが、暗殺も得意としている。危険度以上に厄介な女である事は間違いない。

レイシス・ナイトハート…危険度S 恐らくは過去現在未来において最も危険な人物。神にでもなるつもりなのか。抹殺出来るのであればしてしまった方がよい。
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得意な戦法やレンジ(twitterより転載)

 以下、ツイッターより転載。

レイヴン…中距離戦・多対一・奇襲
ヴァイス…近距離戦・一対一・正攻法
エクス…遠距離戦・多対多・正攻法
エイル…遠距離戦・多対多・正攻法
レイズ…近距離戦・一対一・正攻法
イヴ…遠距離戦・多対多・奇襲
クロス…中距離戦・多対一・奇襲
ロード…近距離戦・一対一・正攻法
シャナ…近距離戦・一対一・正攻法
レン…近距離戦・一対一・正攻法
エルザ…近距離戦・多対一・奇襲
ウェントゥス…近距離戦・多対一・正攻法
キリト…中距離戦・一対一・正攻法


フェイ…近距離の場合・一対一、中・遠距離の場合・多対一、いずれにせよ奇襲大好き。
リュージュ…近距離・一対一・正攻法。
ラズ…基本的に近距離・多対一・相手の自滅待ち← たまに遠距離・多対一・奇襲、暴走時は遠距離・多対一・正攻法。
アシュ子…中~遠距離・多対一・中距離奇襲~遠距離正攻法。
“アシュレイ”…近距離・一対一・正攻法。
アズール…近距離・一対一・正攻法。

 フェイもリュージュも、FEでは基本的に剣士的な役回りをするだろうから、近距離・一対一のシチュが多いかも。
 フェイはイタズラについては多対一の機会が大量だけどww
 ラズは…ラズが戦闘に出るような事態になると囮役としてになるだろうから、必然的に多対一になりがち。
 アシュ子は何だかんだで非力だから近距離にはさほど向かない。レイヴン様仕込のダガーとアズという存在があるから全くダメ、という事もないけれど。中距離では投げダガーというかダーツというかその辺りの技を使い、遠距離では魔法。
 “アシュ”やアズは(精神的には同一人物だから戦法もあまり変わらない)基本的に近距離・一対一・正攻法である。一応、物理特化の“アシュ”と魔法特化のラズ、みたいな棲み分け予定だったから、弓も使えるっちゃ使えるんだけど。
黒炎の特徴(水瀬)

・熱さは無い。
・触れれば一瞬で灰に。
・炎だけは燃やせない。
・炎に燃やされる事も無い。
・闇竜は身体中の何処からでも発火可能。
・火竜ならばコントロール可能。
・黒炎が原因で火事になる事は無い。
“アシュ”とアズールの能力値(木菟)

・“アシュ”
HP 29 力 30 魔力 0 技 30 速 30 幸 28 守 10 魔防 5~35で変動

一応魔防以外は人間の範囲から出ていない設定。
でも、よく考えると30が3つな時点でおかしい。生前はもう少し速さは低かった(27)んですが、死後速さ60(普段は50)の化け物と体を共有していた為、動体視力が否応無しに上がった。
なお、生前のラズは速さが結構低いんですが、能力値としては決めてません。
魔防はラズとの関係次第。普段は5です。

・アズール
HP 39(+48) 力 18(+30) 魔力 無し(但し、アシュ子が内側から魔法を使う事はある) 技 32(+49) 速 60(+30) 幸 26 守 15(+32) 魔防 35(+37)

闇竜の力は完全に制御できている訳ではない。完全戦闘モードで闇竜の力まで能力値に加えたアシュ子から交代したら、惰性(爆)で闇竜補正が加わる程度。
アシュ子が闇竜の血を持っている事を受け入れているので、どんなに頑張っても人間の限界を超えられない“アシュ”と違って能力値に補正がかかる事もあるし、素も高い。
速さの素が完全にアシュ子と同一なのは、アシュ子と仲が良くなっている為、アシュ子が“視た”ものの一部を見せてもらっているからです。
力が“アシュ”より低いのは、アシュ子が“アシュ”ほど鍛えていないのが主な理由。

アズールとアシュ子が共闘すると、魔導書無し・無詠唱で魔法を放つアシュ子のせいで、結構ろくでもない事になる。
アシュ子が内側で集中している間、アズールが身体の主導権を預かって武器戦闘で凌ぐから。
竜化について(水瀬)

エクス、イヴ、レイズ等、両親のどちらかが竜のキャラは基本的に可能。ただし、レイヴンは不可能。
ヴァイス、エイル、アルト、クロス、レン、シャナは不可能。キリトは可能。
深遠にはほとんど出ませんが、アクリオスとテオは当然ながら可能、ブレイクも可能です。
普段の好戦的(?)な順番。(木菟)

“アシュレイ”≧アズール>フェイ≫≫≫リュージュ≫アシュ子>ラズ

・“アシュレイ”(後のアズール)は非常に好戦的で、他人を挑発するのを楽しんでいる節すらある。
・アズールはアシュ子がラズより安定している為、“アシュレイ”よりは丸い性格。
・フェイもちょっかいをかけるのは大好き。但し、イタズラの形で仕掛ける事が多いので、実際のドンパチっぷりは“アシュレイ”より少ない。
・リュージュは自分からは仕掛ける事の少ない人。但し、手合わせを仕掛けられれば付き合う。
・アシュ子、ラズはつまらない争い事が嫌い。また、手合わせを仕掛けられても、すぐに自分から降参してしまう。アシュ子は場合によってはある程度やってから降参するが、ラズは「自分の負けで良いですから…」と、まず手合わせそのものを固辞する。


 何かあればコメントなどで追記します。
ナイトハート家の人間から見たアシュ子さま(水瀬)

レイヴン、イヴ、エイル、ヴァイス、アルト、シャナ、レン…家族。
テオ、レイズ…何とも言えない。
ディザスター(仮名)以上…レイズ以上の正に最高傑作、求め続けた完成品。

・ナイトハート家についての簡単な説明。
力を求め続けた一族であり、闇竜族の長的存在。血のせいか、直系の者は力を求め、また、より強い力を保持している。そのためには手段を厭わない。また、次の世代に更なる力を持たせる事にも執着している。
しかし、テオ以降の世代で変化が起こる。
ヴァイスにしろシャナにしろレンにしろ、どこまでも強さを求めるのはナイトハートの血筋かもしれない。
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