・多分、水瀬様のところの天竜の一族辺りが無難
・体色は白銀、鬣は瑠璃色
・人間時は髪と翼が瑠璃色
・目は緋色だが、龍時は別の場所で周囲を見ているみたいである
・たまに未来を見ている
・時間の流れを早くしたり遅くしたりできる
・本当は時間旅行も可能らしいが、敢えて禁じている
・龍神で、竜に対する支配権がある←むしろ無視して下さい
（ラズルーンもそうだが、向こうには自覚がないので実質的にその力を利用するのはリュージュのみである）
・精霊を生み出す存在
・主な一人称は「自分」「我々」など
・口下手、ちょっと無愛想な感じ
・表情に乏しい
・フェイをド突くことにかけては多分プロ
・趣味は家事一般（料理や手芸など）
・料理はかなり上手なので、よく食事当番になっている
・武器は普段は柄の長い日本刀の形をしている
・たまにそれが大鎌に化ける
・魔法も使える（主に精霊魔法）が、普段のレベルは未設定
・世界への過度の干渉をしないよう自らに課している
・過去、それに関して痛い失敗があったらしい
・ラズルーンにはとても甘い
・フェイとの約束があるので、少なくともフェイの前では眠らない

以下、任意設定。
・本来有翼種だったが、竜に育てられた
・ちなみに生みの親はいない
・翼はいつの間にか増殖して六対ある
・本体はどこぞに封印しているらしい
・普段いるのは末の羽による端末（ラズルーンは壱の羽を持つ）


フェイのところでも軽く述べたので、リュージュの過去と人竜戦役でわざわざ人間側についた理由について少しメモしておきます。←この辺りの設定は変更されています。人間側についたのではなく、戦争に関わりたがらなかった人間や竜を逃がしていた立場、というように。

・実は人体実験の被験者として捕まっていた事があり、そういう非道な実験が大嫌い
・もともとはアルビノだったので目が赤い
・今の髪の色は、実験で命を落とした友人の持っていた特殊な色素の色
・実験されまくり、挙句の果てにフェイを攻撃するよう命令されて暴走して今の状態に（つまり木菟世界の神として）覚醒してしまった
・フェイに目をあげた二人の少年の生まれ変わりで、フェイの過去に干渉したこともある